フィンランドの定番
どんな国でも、その国をイメージするものがあるもの。 さて、フィンランドの食べ物は…? 亮子さんが紹介してくれたものもありますが、カレリアパイ(karjalanpiirakka)とエビのオープンサンド(katkarapul
どんな国でも、その国をイメージするものがあるもの。 さて、フィンランドの食べ物は…? 亮子さんが紹介してくれたものもありますが、カレリアパイ(karjalanpiirakka)とエビのオープンサンド(katkarapul
7/29(日) までの予定だった北海道でのセクトデザインのランプの展示を、好評につき、延長することになりました。 8月下旬頃まで @ カフェマルセン in 函館 展示の最終日は、あらためてご案内します。 「見逃したぁ…」
フィンランドの森は、2018年この夏、北海道の南端、函館にやって来ました! 函館駅から徒歩圏の旧市街にあるカフェ「Deli&Cafe Marusen」を、セクトデザインのランプでインテリアをリフレッシュ。 20
フィンランドの人たちはどんな家に暮らしているでしょう? 森の中のログハウスをイメージしますか?それは、住宅というより、どちらかというと伝統的な夏のコテージに当てはまります。 私が滞在していたヘルシンキ中心部の住宅のほとん
「衣食住」という言葉にも表されるように、私たちの暮らしには、着る物、食べ物、住む場所が必要です。 2017年秋のフィン森イベントは「ランプとライフ」。 じっと留まる場所だけを住むところと捉えなければ、「住」とは私たちが活
お待たせしました。 フィンランドの暮らしをテーマに綴る新企画がまもなく始まります! ヘルシンキで建築やデザインを学んだまり子さんが伝えてくれます。 そのテーマは… 自然が身近なヘルシンキの暮らし もの・時間を大切に使う暮
6月はフィンランド語で Kesäkuu(Kesä: 夏 + kuu: 月)と言います、まさに夏の月なのです。 3月の最終日曜日からサマータイムが始まり、6月の夏至に向かって日に日に日照時間が長くなり、真冬とは正反対の太陽
ゴールデンウィーク中の5月1日は労働者の祭典、メーデー。ヨーロッパでは夏の訪れを祝う日でもあり、フィンランドではVappu(ヴァップ)という、学生たちのお祭り日です。長く寒い冬を過ごした後、待ちかねた春の到来をお祝いし、
フィンランドの3月半ばから下旬にかけて、年により、地域により多少の違いはありますが、雪解けが始まります。 気温が0度を超えた途端に、輝くほどに真っ白い雪の明るさに包まれた季節が終わりを迎えます。 春が近づく喜びと、「ドロ
2月から3月にかけてのフィンランド。 春に向かって少しずつ日照時間が長くなってはくるものの、昼間の時間はまだまだ短く、雪の日が続くことも多い時期です。長い時間を家の中で楽しく過ごすためでしょう、フィンランドでは手芸がとて